住みなれたニューヨーク州 バッファローから,ペンシルバニア州 ピッツバーグに引っ越してきた yoshi,tomo,そして,ピッツバーガーのぴょん吉&マリオ、4人の日々のドタバタを記したブログです.
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アメリカという国
2007年11月18日 (日) | 編集 |
先日,
”3500万人超が“飢え” 米人口の12%”
というのと
”黒人世帯と白人世帯の収入格差が拡大”
という,2つのニュースがありました.

前者では,
米国の人口の約12%に当たる約3500万人以上が満足に食事ができるような状態になく,食費を稼ぐための職探しに追われているなどしている.
なんと,そのうち3分の1が子どもで,母子家庭,黒人やヒスパニック世帯などの割合が高く,3500万人のうち約1100万人が「よりひどい飢餓状態」に分類され,丸1日何も食べられない大人がいるケースも多いとのコト‥‥
(因みに,対象にホームレスは含まれていません!)

後者は,
約2300世帯の収入について30年以上にわたって集めたデータを分析した結果.主に仕事に就く女性が増えたことから、黒人と白人の両方の世帯で収入が増加していた.
しかし,増加の幅は白人世帯のほうで大きいとの報告.格差の理由について,分析した機関は,黒人世帯では男性の収入が徐々に減少し, それを女性がカバーしている.白人世帯では男性はおおむね横ばいであるが,女性の収入が急増しているとのコト.

こちらに住んで感じたことの一つに
アメリカという国は,差別に関しては敏感だけど区別の国なんだなぁ
というのがあります.

職場にいるとそうでもないのですが
実生活の中では,結構それを感じます.
人種・階級(この言い方は嫌いですが)による区別がたくさんあります.

ソシアル・セキュリティー・ナンバー(SSN)が無いと一人前の人間として認められなかったり,
英語が満足に話せない(自業自得ですが)と相手にされなかったり
(時には,ばかにされます)
人種によって,住むエリアが分かれていたり(他動・能動はあるのでしょうが)
非常に高い医療保険料(日本のような公的健康保険はありません)のため,良質の医療保険に加入することが困難だったり
全米ライフル協会による,銃規制に関する法の阻止があったり
などなど

平等の国,自由の国
というイメージがありましたが
そうでもないんだなぁ
結構,歪んでいるんだなぁ
と実感しています‥‥ 

yoshi
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。